実践講座第2回 テーマ「最低賃金運動の到達と戦略」 -日商の最賃引き上げ凍結論から考える- 講師:黒澤幸一(全労連事務局長)
※レジュメのダウンロードできます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神奈川労連、かながわ総研、県学習協会で構成する「かながわ産業労働調査センター(産労センター)」の実践講座です。 労働運動の再構築と活性化、そして組織拡大・強化を目的に、たたかう先輩からこれまでの実践をふまえた経験や教訓、知恵を次の世代に引き継ぐことも焦点に学習と意見交換をすすめています。 コロナ禍で労働組合の役割はますます重要になっています。 深刻な経済や雇用の状況、改憲策動など激闘の中で労働組合が社会発展にどう役割を果たすのか、そのためには労働組合を強く大きくする必要があります。 毎月でテーマを変えて講座を開設します。 講座後には動画配信も予定しています。 多くの皆さんに参加、活用していただき日々の実践に役立てれば幸いです。 お問い合わせは神奈川労連事務局まで(*'▽') TEL 045-212-5855 https://www.kanagawa-rouren.jp/ ≪労働組合見える化プロジェクト≫ 他の動画はこちらから↓ https://union-spread.jimdosite.com/
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