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≪私たちの春闘②≫ 神奈川銀行従業員組合の闘い

2023年2月7日

春闘の取り組みについて

 

 私たち神奈川銀行従業員組合は現在9名の執行委員にて構成されており、従業員が働きやすい職場づくりのため、日々活動しています。

 昨今の金融機関を取り巻く環境として、コロナ禍における経済市況への打撃や金利の低下、営業エリア内の顧客の高齢化、取引先企業の廃業等々厳しい環境にあります。その経済環境下において、従業員一人ひとりの頑張りによって決算は連続して利益計上できている状況にあります。

 組合から経営への要求の主だったものとして「賃金の引き上げ」については長年要求を続けています。ベースアップについては長年交渉を続けていたものの引き上げには至っておりませんでしたが、現在経営側から今年4月からのベースアップを中心とした制度改定を検討している旨の説明がありました。こちらについては大きな改定となりますので、組合としても満足のいく条件での賃上げを勝ち取れるよう活動に尽力しております。

 また、年2回の一時金は支給額の引き上げは勝ち取ることができましたが、昨今の物価上昇等による支出増加を踏まえると、満足のいく引き上げには至っておりませんので引き続き経営と交渉していきたいと思います。

 当行従業員からの意見集約を行う中で、賃上げの他にも人員不足や適正な販売目標数値設定、勤怠管理の徹底等、日々の業務の中での不満や課題となる事項は複数挙げられています。これらの課題を一つ一つ少しでも改善していけるよう組合活動に取り組んでいきたいと思っておりますので、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

神奈川銀行従業員組合